●▲■ きた産業 メルマガ・ニューズ vol.250 ●▲■
発行日:2019年3月22日(金)
■ アルコール飲料産業のためのクロスオーバー情報 ■

発行:きた産業株式会社 http://www.kitasangyo.com

 

------------------< 目 次 >------------------

<続・酒ブック紹介> 日本酒・酒屋・ジン・ビールなど、編

●▲■その7:「酒類流通システムのダイナミズム」
・・・1位「白鹿」、2位「牡丹正宗」、3位「戎面」@1892年
●▲■その8:「酒は人の上に人を造らず」
・・・「酒場放浪記」の吉田類さんの本
●▲■その9:「和食と日本酒」
・・・月の桂の増田徳兵衛さんの本
●▲■その10:「村の酒屋を復活させる」
・・・グローバルな経済に脅かされることない暮らし
●▲■その11:「ジンの歴史」
・・・「アブサンの歴史」も面白い
●▲■その12:「麦酒伝来、森鴎外とドイツビール」
・・・鴎外のミュンヘン大学の論文は「ビールの利尿作用」
●▲■おまけ:「サケ蓋の本」
text = 喜多常夫

 

ご紹介情報●1▲ お酒のキャップの新製品「j ZK」
ご紹介情報●2▲ ワイン栓「ノマコルク」の最新資料
ご紹介情報●3▲ ワインのスクリューキャップ「30 x 60」の汎用品

 

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前回の「ワイン関係」の6冊に続いて、
今回は「日本酒・酒屋・ジン・ビールなど」の6冊。

 

 

 ●▲■その7:「酒類流通システムのダイナミズム」
(二宮麻里著、有斐閣、2016年3月第1刷、4,200円+税)

 

2019年2月15日の日経新聞に

   「日本酒の2018年の国内出荷量首位が
16年ぶりに交代、宝酒造(松竹梅)がトップに」

とあった。記事によれば、宝酒造の2018年実績は、
「5%減で5万0,900KL(=約28万2,800石)」だったそう。

 

時代時代でトップが入れ替わるのは競争社会の常。
この本には明治以降のいくつかのポイントの、
ランキングデータが記載されるので、抜き書きしてみる。

     1892(明治25)年のランキング
1位「白鹿」 辰馬たき
2位「牡丹正宗」 若井源左衛門
3位「戎面」 日本摂酒株式会社(社長は辰馬喜十郎)
4位「東自慢」 辰馬半右衛門
5位「志ら泉」 鷲尾久太郎
6位「澤之鶴」 石崎喜兵衛
7位「東褒紋正宗」 辰馬與平
8位「鰹正宗」 辰馬喜十郎
9位「都賀意鶴」 野田三郎
10位「企業」 西宮企業会社(のちの日本盛)
11位「大関」 長部文治郎
12位「富久娘」 花木甚右衛門
(銘柄など、一部を補筆)

会社組織が珍しく、ほとんどの蔵元が個人経営だった時代である。

現在の有力銘柄もあるが、今はない銘柄が多い。
12位の富久娘も、銘柄は継続しているが、
昨年、灘にある会社は清酒製造をやめて、
オエノンプロダクトサポート社となったのは記憶に新しい。

現在のトップ3銘柄は上位になく、当時の石数は、、、

   「白鶴」 嘉納治兵衛 : 1,043石
「月桂冠」 大倉ゑい : 550石
「松竹梅」 : まだ発売前(1933年発売)

トップの「白鹿」 辰馬たきは、2万3,510石なので、大差であった。

 

なお、
この年、1892年の全国生産量は380万石弱。
2018年の生産量は270万石強。
126年前は、今より100万石も多かった!(嗚呼、嘆息)

拡大期においても、
縮小期においても、競争は厳しい。

 

以降、本書に書かれるランキングで、上位3社を引用すると、、、

 1911(明治44)年 1位「白鹿」 2位「日本盛」 3位「櫻正宗」
1923(大正12)年 1位「櫻正宗」 2位「菊正宗」 3位「白鹿」
1937(昭和13)年 1位「菊正宗」 2位「月桂冠」 3位「白鹿」
1965(昭和40)年 1位「白鶴」 2位「月桂冠」 3位「白鹿」
1973(昭和49)年 1位「月桂冠」 2位「白雪」 3位「白鶴」
1978(昭和53)年 1位「月桂冠」 2位「白鶴」 3位「日本盛」

灘・伏見の銘柄が、覇を競った100年であることがわかる。

 

1970年代までを研究対象とする本書はこれで終わるが、
その後のことを書いておくくと、

  1970年代から2001年まで1位は「月桂冠」
2002年から2017年まで1位は「白鶴」

そして、件(くだん)の日経の記事によれば、
2018年に1位「松竹梅」 2位「白鶴」 3位「月桂冠」
、、、という変遷。

2030年、2040年にはどうなっているか。
灘・伏見以外のブランドがランクインしているかも?しれない。

 

なお、日経の首位交代の記事は「国内出荷量」であって、
「国内向けのみ」か、「輸出分も含める」か
傘下ブランドを含めた「グループ出荷量」
海外工場を含めた「世界出荷量」
など、ランキングにはいろいろな切り口があることに注意が必要。

余談ながら、、、
戦前からのビールのトップの大まかな変遷は
大日本麦酒→麒麟麦酒→アサヒビール
だろう。
ビール業界がPB製品を自社生産量に含めるか否かでもめて
2019年からシェアを発表しなくなったのは、
多少似たニュアンス(何を対象にトップとするのか?)がある。

余談ついでにかけば、
海外の大手ビールは、世界生産量を毎年公表している。
日本の大手ビールも、日本のほか海外連結子会社を含めた
全世界ビール生産量を毎年公表し、競争してほしいものだ。

 

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つい、興味のあるトピックスから書き始めてしまったが、
本書は江戸時代から1970年代までの250年間の
清酒流通を分析した学術書である。
著者は酒類流通を研究テーマとする福岡大学の准教授で
「ボルドーワインの製販分離流通」に関する論文もある女性。

本書は清酒がピークとなった1970年代までで終わるが、
ご存知の通り、その後に継続的減少が始まり、現在も続く。

    「清酒の同質化」
「曖昧な品質表示」
「短期的収益優先」

が清酒業界の問題で、すでに1970年代に顕在化していた、
と著者は語る。

若い蔵元に一読を薦めたい一冊。
温故知新、歴史を知ることは良い将来につながる。

 

 

 ●▲■その8:「酒は人の上に人を造らず」
(吉田類著、中公新書、2018年1月第1刷、760円+税)

 

吉田類が出演するテレビ、「酒場放浪記」は、
15年以上続くそうだ。人気番組である。

このメルマガを書きながら、夜、テレビを見ていると、偶々、
「吉田類フランス大紀行」と題して、
バスクやノルマンディーを楽しそうに飲み歩いていた。

日本を飛び出し、ついに海外進出、とおもいきや、
本書を読むと、意外にも、若い時には西洋美術に傾倒し、
画家を目指してパリの屋根裏で暮らしていたことも書かれている。

本書は「中央公論」に掲載されたエッセイをまとめたもの。
福沢諭吉の名言に似せたタイトルは、
著者のお酒に対する思いや、飲むスタイルを的確に表している。

本の最初には日本地図があって、
稚内から枕崎まで、本書で飲んだ場所がプロットされている。

全国各地で飲めてうらやましい、、
毎日お酒を飲んでよく体がもつなあ、、、と思っていたが、
飲みすぎで新潟で入院し、2週間断酒した事なども書かれる。

 

吉田類は俳人も自称、テレビの酒場放浪記の最後も、
飲み終わって店を出たとき、自作の俳句が入るのが定番。
本書にもいくつかの句も掲載されるが、印象に残ったひとつを引用。

   「新橋の宵 五月雨(さみだ)るる 孤悲(こひ)ごころ」

東京の新橋と、パリのポンヌフ(新橋)をかけたそう。

 

 

 ●▲■その9:「和食と日本酒」
(増田徳兵衞著、思文閣出版、2018年11月発行、900円+税)

 

著者は伏見の「月の桂」の14代目蔵元。
日本酒造組合中央会で理事や監事をつとめ、
なかでも海外戦略委員長が長く、海外事情に詳しい方。

「月の桂」は、
坂口謹一郎博士ゆかりの「中汲にごり酒」で夙(つと)に有名。
清酒は「米、米こうじ及び水を発酵させて『こしたもの』」
と酒税法で定義されるが、「中汲にごり酒」は、
その「濾(こ)すこと」の議論の先駆けであり、また、
「発泡性清酒」の先駆け(昔は蓋を開けるとよく噴きこぼれた)でもある。
さらに、1960年代から継続的に毎年の酒を特殊な甕で貯蔵されていて、
「日本酒の古酒」の先駆けでもある、先進的なブランド。

 

本書の入門書レベルを意図してかかれたものではあるが、

 「日本酒の古酒には貯蔵年数の規定がない」
「製造時期は造った時期でなく、びん詰めした時期」
「ワインは原料ブドウで酒質が決まるといわれるが
日本酒と原料米はワインほど直結しない、浸漬や蒸し方で調整できる」

など、一般人向けだけでなく、
業界人が押さえるべきポイントを再認識せてくれる内容。
改めて読む酒米の事や酒造工程も、勉強になった。

 

「和食文化国民会議」監修、「和食文化ブックレット10」
とある通り、
歴史、うまみ、食材、和菓子など、
和食文化全般を紹介する10冊シリーズ本の最終巻。

日本酒輸出は220億円を超えて益々順調だが、その8割がたは、
10万軒を超えて増え続ける海外の日本食レストランの消費に支えられる。
和食文化を正しく知ることは、日本酒関係者にとって必須だろう。

日本語版よりむしろ英語版を作って、
日本文化に興味のある海外の人へ直接アピールしてほしいとも思った。

 

なお、
和食文化国民会議は、ユネスコ無形文化遺産を契機に、
和食文化の保護や継承のために設立された団体だそうで、
多くの有力食品企業や斯界の先生方がメンバーに名を連ねる。

また、
本書の出版元の思文閣は、
テレビの「なんでも鑑定団」にいつも鑑定士として登場する
田中大さんの会社で、
骨董・美術販売と、マニアックな専門書出版という2事業を行う、
ユニークな京都の会社である。

 

 

 ●▲■その10:「村の酒屋を復活させる」
(玉村豊男著、集英社新書、2018年4月第1刷、740円+税)

 

著者はエッセイスト・画家で、
長野のヴィラデストワイナリーのオーナー。

「フランス語にワイナリー(ワイン醸造所)に相当する言葉がない」
と書かれている。確かにそうだ。
不思議だが、改めてそうなのだ、と気づく。

「空き家活用」と「700万円のクラウドファンディング」による
本書タイトルの「村の酒屋の復活」のエピソード以外に
多彩な生徒が学ぶワインアカデミーのこと
ワイナリーが8軒(2017年現在)まで増えた千曲川ワインバレー
移住後四半世紀の里山の変化
空き家や農地の活用の法規制の実態
など、過疎地域の事情や、
地域の活力を向上させる試みが綴られる。

 

過疎の里山の村だけでなく、いまや都会でも
10軒に1軒は空き家で、交通手段に窮する高齢者は多い。
里山で地域の活力を向上させる手法は、
都市圏にも応用できるのではないか。

著者の語る生活スタイル、
「グローバルな経済に脅かされることない暮らし」
「モノの所有でなく、互いのチカラや時間をシェアする社会」
「地産地消をベースとした、産業革命以前の生活」
は、村だけでなく都会でも必要だと思う。

 

本書の扉にはラテン語で
「もし頂上に達せんと欲するなら、
もっとも低きところから始めるべし」
とかかれている。

1992年に500本の苗木(「低き」)から始めたヴィラデストは
今は8ヘクタールほどまでに拡大。
今年、さらに3ヘクタールの植栽をはじめるそうだ。
「頂上」とは、先へ先へと逃げていくものかもしれないが、
着実に近づきつつあるように見える。

 

なお、ほぼ同時期に出版された、同じ著者の
「病気自慢-ようやくガンになった」
世界文化社、2018年1月、1,300円+税
は、面白い。

ガンは、どんな人でも本心穏やならず、のはずだが、
「ようやくガン」、、、とは達観である。
まったく違うこんな2冊を、前後して上梓してしまう
著者のセンスと才能には敬服。

 

 

 ●▲■その11:「ジンの歴史」
(L.J.ソルモンソン著、原書房、
2018年5月第1刷、2,200円+税)

 

前々回のメルマガで英国のジン・ブームのことを書いた。
英国の直近のジンの販売量は、前年比で、
「On-tradeで52%増」、「Off-tradeで38%増」という。驚異的増加。

日本でも、
京都蒸溜所「季の美」、サントリー「六」を筆頭に、
多くの会社から次々とジンの新製品が出るのに驚く。

ジンの歴史は知っておくべきだと思っていたところに、
タイムリーに和訳出版された一冊。

  オランダやベルギーのジュネヴァの歴史
ロンドンのジンの歴史
アメリカにおけるジンの歴史
など、基本的情報はもちろん詳説される。

日本ではとても入手できないような、
昔のジンの蒸留器の写真や、様々な歴史的ラベルが掲載される。
よくこれだけ資料を集めたものだと、感心。

 

 ■ジュニパーベリー(ジンの必須ボタニカル)は、
ヨーロッパに繰り返し壊滅的被害をもたらしたペストに、
予防効果があると思われていたこと
■ジンはロンドンで多数の廃人を生み、梅毒を蔓延させたこと
■ボルス社(著名なジュネヴァ大手、世界で2番目に古い蒸留酒メーカー)
が成功したのは、東インド会社と深い関係があったから
■アメリカ禁酒法時代、ジンは薬としてマーケティングし大量に消費されたこと

なども興味深いエピソードも多い。

今のクラフトジンの先駆けは、
■2003年発売のスコットランドの「ヘンドリックス」で、
きゅうり、バラの花びら、カモミールなど従来にないボタニカル
浸漬とヴェイパーを組み合わせた新しい蒸留法だった、
というのは、私は知らなかった。

原著は2012年に英国で出版されたもので、
当然ながら今の日本のジンには全く言及がないが、
改定版が出る時には、ジャパニーズ・ジンにもページが割かれるかも。

 

なお、
「アブサンの文化史-禁断の酒の200年史」
白水社、2017年1月発行、2,800円+税
も併せて読んだが、こちらも面白い。

  ビールはホップ、ジンはジュニパー、アブサンはニガヨモギ

が、鍵となるボタニカルだが、
ニガヨモギは幻覚作用があるようだ。

ジンは、ロンドンで大量飲酒され廃人を生み出したが、
アブサンは、フランスで殺人や狂気を引き起こしたそうだ。
アブサンは法律で禁止されたが、一方で、
ロートレック、ゴッホなどの才能を開花させもした。

そして、ジンと同じく、アブサンもまた近年復活しつつある。

 

 

 ●▲■その12:「麦酒伝来、森鴎外とドイツビール」
(村上満著、中公文庫、2017年11月第1刷、920円+税)

 

意外なタイトルだが、森鴎外はビールに縁が深かったそうだ。

1880年代、国費留学でドイツで学んだ森鴎外は、
ビール好きで、
今もツーリストに人気のビール祭り「オクトーバーフェスト」や、
ミュンヘンのビール醸造所「ホーフブロイハウス」
(鴎外の文では「宮廷醸家」、適訳である)
はじめ、ドイツのいろいろな場所で、ビールを飲んだそう。

鴎外のミュンヘン大学の研究論文は
「ビールの利尿作用について」だったそうだ。

 

著者はサントリーの「ビール技術者」だった人だが、
「森鴎外や明治の留学エリートの研究家」ともいうべきだろう。

森鴎外以外にも、
岩倉具視、乃木希典、伊藤博文、夏目漱石など著名人の
海外での意外な史実を積み重ね、ビールとの関連を説く。

岩倉使節団は、
英国のバートン・ユニオンのビール醸造所も見に行っている。
(バートン・ユニオンは、有名な伝統的エール製造法)
当時、日本のビールは、
英国式で行くか、独逸式でいくのか岐路にあったが、
独逸式となった経緯が語られる。

 

本書の中で、印象深いエピソードをひとつ引用。

  日本政府は、女子教育の重要性に鑑み、
明治4年に女子留学生を募集した。
留学期間は10年、学費・生活費・交通費は全額支給の上、
年間800ドル(当時のサラリーマン年収4年分以上)の小遣い付き
という破格条件。
これに5人の女性が応募したが、うち1人が
応募当時満6歳(!)の、津田梅子。

津田梅子は、後の津田塾大学の創立者である。
政府も女性も、今より150年前の方が優れていたのかもしれない。

 

単行本の表紙は、森鴎外がドイツでプレゼントされた
「陶器製・蓋つきビールジョッキ」のイラスト。
ジョッキ側面には
「Der Reben und der Gerstensaft、、、云々」と書かれている。
意訳すると「ワインとビール(は勇気と活力を与えるから飲もう)」。
昔は、蓋つきジョッキでワインも飲んだのだろうか?
このジョッキは、文京区の鴎外記念図書館に現存するそうだ。

 

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●▲■おまけ:「サケ蓋の本」

当方、サケの王冠・キャップ製造を生業(なりわい)としているので、
おまけにもう1冊紹介。
昔から、「サケ蓋を集める子供」はいたが、
「サケ蓋を集めて本にしてしまう人」がいるのには少々驚いた。
ただし、電子版のみ。

   ●▲■「酒瓶王冠の話ー1055蔵から選んだ美王冠」
加藤忠一著、ギャラリーパスタイム、2018年12月発刊、
Kindle版100円、紙の本の長さ:73 ページ

 

なお、ネットを見ていたら、こんなものもあった。こちらはフリー。

   ●▲■「万酒蓋録」
各地の酒蓋(主にスクリューキャップ)を坦々と集めるブログ
https://banshugairoku.wordpress.com/

 

また、以下は当社のサイト。近年、更新できていませんが。

   ●▲■「酒王冠博物館」MUSEO VETULUS SAKE FUTA
1930-1980年代のお酒の王冠の「銅板」
http://www.kitasangyo.com/museo/museo.html

 

 

「シャンパンのミュズレ(コルク押さえの金具)のコレクター」や
「ワインコルクのコレクター」がいるのだから、
「サケ蓋のコレクター」もいて当然。

蓋・栓の蒐集もお酒文化の一端。
サケ蓋コレクターが海外にも広がればいいな、、、と思う。

 

                      text = 喜多常夫

 

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さて、商品紹介です。

 

●▲■ ご紹介商品 その1 KKディビジョン ●▲■

お酒のキャップの新製品「j ZK」
http://www.kitasangyo.com/pdf/package/closures/JZK.pdf

従来、「AZK x JST」と称していたキャップ。
本生産を機に、「j ZK」と改称しました。

サケ・焼酎のグローバル市場を意識した、
開封性、プレミアム性、安全性を備えたキャップです。

 

 

●▲■ ご紹介商品 その2 K2ディビジョン ●▲■

ワイン栓「ノマコルク」の最新資料
http://www.kitasangyo.com/pdf/package/closures/nomacorc2019.pdf

最新情報を盛り込んだ資料を作成しました。
天然コルクと判別困難な外観。

日本では多くのワイナリーだけでなく、
清酒でもご採用いただいています。

2019年は、当社がノマコルクを扱い始めて20周年。
豊富なノウハウを蓄積しています。

 

 

●▲■ ご紹介商品 その3 K2ディビジョン ●▲■

ワインのスクリューキャップ「30 x 60」の汎用品
http://www.kitasangyo.com/pdf/package/30X60cap.pdf

 

豊富な色のワイン用スクリューキャプを常時在庫しています。
ケース単位で出荷可能です。
30 x 60のキャッパーもお任せください。

ワイン栓・ワインキャップの事なら、きた産業。

 

 

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